Gumblarウィルスの件に関しまして

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新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

Web Jingle をご利用頂き誠に有り難うございます。
昨年末から新年に向けて大きく新聞並びにTVニュース等で騒がれております、
Gumblarウィルスの件に関しまして、
昨年末から現在における当サービスにて確認した情報をご報告致します。

Gumblarウイルスの新しい亜種により大手企業のWebページが改竄され、
そのサイトにアクセスした PC が更にウィルスに感染するという事例が
ニュースになっております。

■ Gumblarウィルスとは

参考情報
http://www.ipa.go.jp/security/topics/20091224.html
http://itnavi.com/Antivirus/aboutGENO.asp
http://e-words.jp/w/Gumblar.html
※ GENOウイルスはGumblarウィルスの別名となります。

本ウイルスは、Linuxサーバに感染するものではありませんが、
ご利用のPCに感染した場合には、サーバ上のWebページの
改竄やウイルスのアップロードが行われる危険性があります。

改竄されたWebサイトにアクセスした場合、
アクセス元のPCに感染する可能性があります。

ウィルスの特徴について簡単に記載いたします。

・Adobe Flash PlayerやAdobe Acrobat Readerの脆弱性を利用しており、
 脆弱性があるバージョンの上記ソフトウェアがインストールされている
 PCからアクセスした場合、サイトを閲覧しただけで感染する可能性がある。

・Linuxサーバへは直接感染しない。
・Windows Server 2003 / 2008 への感染事例は現状ない。

・ウイルスに感染すると下記のようなことが行われます。
 1)Googleの検索結果の書換
 2)FTPログイン情報の奪取
 3)Webページの改竄とウィルスのアップロード

・PCの感染によりサーバへウィルスがアップされ、
 感染を誘発する可能性がある。
 (サーバはウィルスに感染しませんが、感染の媒体にされます。)

・多数の亜種が存在し、ボット機能を備えるものもある。


■ 対策について

本ウィルスの対策として、
Webコンテンツのアップロード等に使用しているPCにて
下記の対応が奨励されます。
(a) ウイルスチェックの実施 ※ ウィルス定義ファイルを最新にし実施下さい。
(b) Adobe Flash Player, Adobe Acrobat Readerのバージョンアップ
(c) Windows Update, Microsoft Updateの実施

RedHat Enterprise Linux ES4 / 5 では、FTPの接続内容が
【/var/log/vsftpd.log】ファイルに記録されております。

身に覚えのない接続がないか確認をご希望の場合、
このファイルをご確認下さい。
ご不明な点があればお問い合わせ下さい。

先のIPAのサイトでは、公開されているWebページのソースコードを確認し
不正なスクリプト(意味不明な文字列)が含まれていないかの確認も奨励されております。
ウィルス対策がなされた安全な環境にて、ホームページ編集ソフト等を使用し
ホームページのソースコード(htmlファイルやjsファイルの内容)を確認して下さい。

※レンタルサーバサポートにて下記の内容は掲載しております。

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このブログ記事について

このページは、Web Jingleが2010年1月 8日 14:56に書いたブログ記事です。

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